
No.41 宇治山第一踏切
・訪問日:2012年2月19日(日)・住所:神奈川県
・メモ:大失敗。すでに撤去されていました。
下の答弁を読んで、なんで踏切に惹かれるのか少しわかりました。世界の嫌われ者。
[以下引用 「平成21年 6月 第2回定例会−06月11日-02号(HP)」より]
JR相模線の踏切閉鎖問題についてでございます。さがみ縦貫道路の建設に伴う海老名ジャンクション内での踏切閉鎖につきましては、以前より何度も地元の対策委員会に説明するとともに、調整も行ってまいりました。市といたしましては、一貫して地元の安全対策と合意形成を日本道路公団及び中日本高速道路株式会社に要請してまいりました。しかしながら、JR東日本の理解が得られないため、市では平成14年7月22日に、平面交差での機能回復は利用者及び鉄道の安全確保の観点から、JR東日本の理解を得ることができないため、立体化による機能回復で対応せざるを得ないと判断した旨の回答文を市から自治会及び対策委員会に出したところでございます。また、事業推進の事務手続といたしましては、平成14年11月、日本道路公団に対し、公共施設管理者としての回答を行っております。そして、平成15年3月には、相模線との交差に関する覚書が国土交通省、日本道路公団、JR東日本の3者で取り交わされております。また、平成16年2月には、日本道路公団とJR東日本とでの踏切廃止の確認書が締結されたところでございます。 このように日本道路公団、JR東日本及び市では、踏切閉鎖について所定の手続を進めており、当然のことではございますが、その都度対策委員会に報告させていただいていると認識しております。地元への説明につきましては、昨年9月に対策委員会に対して私が説明を行っているとともに、対策委員会の要請を受け、昨年9月18日にJR東日本横浜支社に対して要望を行ったところでございます。また、ことしの3月には、社家地区の住民を対象に中日本高速道路株式会社とともに、私も説明をさせていただいております。その後、社家自治会から市に対しJR相模線宇治山第1踏切閉鎖に反対する件として陳情書が提出されましたので、これを受け、陳情書の写しの提出と地元の意向を伝えるため、4月に私が再度JR東日本横浜支社に伺ったところでございます。このときもJR東日本は、安全性の観点から踏切閉鎖を見直す考えはないことを断言されましたが、このことは、同行された鶴指議員や社家の20年度、21年度の自治会長さんはよくご存じのことであると思っております。 いずれにいたしましても、今後も社家地区のまちづくりを念頭に再度説明会を開催し、地区周辺の道路整備計画等の推進を図るため、ご理解、ご協力を得てまいりたいと考えております。
(中略)
いわゆる鉄道事業者は、小田急だろうが、相鉄だろうが、JRだろうが、安全運行上、踏切は全部閉鎖をしたいのですよ。そういった方向に進んできている、それは当然の話だと思います。
写真

やっちまった。

最悪。

わかんね〜。

この辺らしい。

クソ

あ〜あ。

しゃあない。

気づいたらすぐ行かないと。

無念。GoogleMap走ってないし。

GoogleMap空中写真。これかな?

海老名JCT


